婚活前ビッチ

モテテクは本当に役立つのか。アラサー喪女がビッチを目指します。

【1人目】阿部さん②

ぼちぼち更新していきます、谷崎です。

 

1人目、阿部さんとの初デートで手を握られた谷崎。

 

limited-bitch.hatenablog.com

 さぁどうするのでしょうか。

f:id:jasminax:20161002052023j:plain

手をどうしていいかわからない喪女

手!手!いや、手!!

完全にパニックな谷崎。

いやこれぐらいで焦るなよって話ですよねw中学生か。

 緊張のためか少し汗ばんできた自分の手とは反対に、彼の手はびっくりするぐらい冷たかったのを覚えています。

 

ここで出てきた選択肢

  1. 握り返す
  2. 振り払う
  3. つっこむ
  4. 放置

もちろん4を選択。←

 

そして何事もなかったかのように手を握ったまま話し出す阿部さん。

 

阿部「谷崎さんは、学生の頃何か部活はされていなかったんですか?」

 

谷崎「あ、バスケ部でした。おかげでいまだに下半身ががっちりしてるんですよね。」

 

阿部「え?そうですか?どれどれ?」

 

と言って彼は私の太ももに手を置いてきました。

ここでようやく落ち着きを取り戻した谷崎。

 

は?てか何こいつ触ってきてんの?てかどれどれってなんだよ!!そんなことリアルに使うやついんのかよ!触ってんじゃねーよもやし!!!

 

太ももを触られて、ようやくこの人が生理的に無理なんだと気づきました。

 

谷崎「あ、お手洗い行ってきます!」

 

 

トイレにて

鏡に映った自分を見て自然とため息が出ます。何をやってるんだ私は。

恋愛偏差値が極端に低く、婚活前にリハビリと称して恋活を始めてみたはいいものの、好きでもないどうでもいい人とデートをして何が楽しいんだ。

触られて嫌なのに何がセフレだよ。その気がないなら2件目にも来るんじゃなかった。

はぁ、もういい帰ろ。

 

歩き出して、少しだけふらつきました。調子に乗って酔っぱらっている自分にも腹が立ちます。

 

そして席に戻る

席に戻るとお会計が済んでいました。ありがとうございます。

明らかにテンションが下がっている私に、そろそろ終電なので帰りましょうとうながしてくれる阿部さん。いいやつ。もちろんそれ以上触られることはありませんでした。

駅まで歩き、同じ電車に乗って乗り換えの駅で別れるまで最後まで気を遣ってくれました。気持ち悪いなんて思ってごめんなさい。←

また行きましょうと言っていただきましたが社交辞令でしょう。帰って今日はありがとうございましたと軽くメッセージを送り、シャワーを浴びてすぐ寝ました。

 

そしてまた彼女に報告

翌日のお昼休み、ちょうど時間が合ったので女王様と報告をかねてランチに。うきうきと言うより、ニヤニヤしている彼女。

期待していただいて大変申し訳ありませんが、大した収穫はありませんでしたと告げる。

 

女王様「あははは!まぁそんなもんだよね!次いこー次!」

 

谷崎「いや、なんかさ、かなり萎えちゃったんだよね。そんな興味ない人とデートして意味あるのかな。最初から人選んでデートしなきゃ意味なくない?」

 

女王様「えー、そうだけど、だから今まで受け身で積極的に恋愛してこなかったわけじゃん。それが嫌だから恋活始めたんじゃないの?もちろん完全に無理な人とデートしろってわけじゃないけど。てかまだ1人目じゃんw男はその人だけじゃないんだしさ!」

 

谷崎「・・・。」

 

女王様「セックスセックス煽ったのはこっちだもんね、ごめんね。でも好きでもない人とセックスするんだからさ、生理的に無理とか論外だし、今回はしょうがなくない?デートしてみないと無理っていうのもわからなかったわけだし。どうせセフレ作るなら、セックスうまいってわかる人かイケメンじゃないとやりたくないよねw」

 

谷崎「そうだよねぇ。もちろんセフレの件もだけど、そもそもデートの予定もないしさ・・・。目標まであと9人なのに、いきなり白紙だよ。」

 

女王様「もーしょうがないなー。・・・じゃあ合コン組んであげるよ!」

 

谷崎「!!」

 

女王様「ただし、私は行かないから!幹事はやってね!それからどう繋げるかはみか次第だからね。」

 

あぁもう本当に今回の恋活は彼女なしでは語れません。

とってもありがとうございます頑張りますとお礼を言ってランチは終了。

そして1人目も終了です。

 

阿部さんとのその後ですが、それ以来食事に誘うことも誘われることもなくFO。

向こうも気に入らなかったんでしょうね。やれないと判断されただけかもしれませんが。←

 

そして、恋活1回目の合コンに出かけます。

 

 

・・・の前に!別の男性とデートすることになったのです!w

 

ではこの辺で。